2017年9月14日木曜日

伊勢原市の予算の重点は市民の福祉ではなかった

「#千成瓢箪」ってどこかで聞いたことがあると思ったら、新大阪の駅にあるのを思い出した。

豊臣秀吉の馬印やったらしいです。
大阪にいながら全然知らなかったんですが。

千成瓢箪をもらってそんなことを考えつつ。


今日は朝から、第5次総合計画の後期計画に対する各会派の意見についての回答と説明、素案について説明がありました。

意見の一部が原案に盛り込まれている内容もあり、後期計画に向けて、市民の福祉増進にどう取り組むのか、しっかりチェックしていきます。

伊勢原市は、市民一人当たりの金額で見ると、福祉施策に直接関わる、民生費、衛生費、教育費が県下政令市を除く16市中、13番目または14番目。

まさにこれが今の伊勢原市政の現状を物語っています。

ようは、市の本分である福祉の増進には、重点を置いてないという事です。

中学校給食、小中学校のエアコン、小児医療費助成の中3までの拡大など、やってないですから。

引き続き、厳しく求めていきます!!

0 件のコメント:

コメントを投稿