今回の請願は70万通の署名が届けられました。
その後、私たちは議員会館を周り、神奈川県の衆議院議員、参議院議員の部屋へ党派を問わず直接請願書を届けました。
議員本人は忙しく会えませんでしたが、秘書の方が対応してくれて、請願書を受け取ってくれました。
日本共産党の畑野君枝衆議院議員の秘書さんが、唯一部屋の中まで案内してくださり、今回の請願内容や当事者の方の話を丁寧に聞いてくれました。
難病の中には見た目では分からないものもあり、まだまだ理解されていないことも多く、職場でもただ怠けているように見られるといった方もいます。
誰もが安心して生活できる制度も整っていないという現状があり、今後当事者の目線に立った制度の充実がますます求められています。
困難な状況におかれている人に寄り添い、そのいのちとくらしを支えるということは、共産党の真骨頂ですね。いろいろ忙しい中、ご苦労様です。でも、体力大丈夫ですか?たくさんの人でその荷を分かち合えるといいのですけど。
返信削除お気遣いありがとうございます。
削除体力は今のところ大丈夫です。
皆さんと共有出来るようにしていきたいと思います。