2019年6月18日火曜日

理学療法連盟の体質に問題ありか…


和歌山の件といい、今回の件といい、連盟が関わっているということは、組織的にこれが当たり前に通ると考えていたんでしょうか。

組織で動いている以上、おそらく誰か(どこか)に相談しているでしょうから、知らなかったでは済まない話です。

各地の理学療法士が人の役に立つ技術や知識を持っており、特に障害に対して関わることが多い職種で、個人的にはもっと活躍の場が増えることを願っています。

しかし、これでは国民のためではなく、自分たちのためだけか?と思われても仕方がないです。

なんて事をしてくれているんだという思いを持ったPTも多いのではないかな。

理学療法士としても、政治家としても残念です。

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